エンディングノートの作り方とメリットなどについて

エンディングノートを作成しよう

エンディングノートを作成しようの写真

エンディングノートを作成するにあたってまず必要な事はノートを用意するという事で、これは市販で売られているもので何の問題もありません。
ですが最近では終活ブームという事もあり専用のものや販売されていたりしますし、書き方の説明書が同封されているものも販売されていますので、書き方がわからないという人はそういった専用のものを購入すると良いです。
記載する内容は基本的に自由ですが、どの内容を書くにしてもなるべく具体的に書いた方が見る方もわかりやすいです。
例えば介護に関する事を書く場合でしたら自分がどういった介護を望むのか、また自分が在宅介護を望んでいるのか施設への入所を希望するのかという事をあらかじめ書いておくと家族も本人の意思に沿って行動しやすいです。
また延命治療に関する事を記載していくというのは特に重要で、人工呼吸器や胃ろうの造成といった生命を維持するためのものというのは本人の意思というのが最優先となります。
その為あらかじめ本人がもしもの時に人工呼吸器や胃ろうの造成を望んでいないのであればその旨について記載していく必要がありますし、もしも本人の意思が確認できない場合には近親者の意向が優先されますので、場合によっては本人の意思と反する結果になる事もあります。
本人の意思というのは様々な場面で重要になってきますので、あらかじめ家族がその度に悩む事が無いようにエンディングノートを作成する事は大事です。